また、本日付けで江別市ホームページにも“職員の不祥事に対するお詫び”が掲載されました。現在は警察にて捜査中とのことで、容疑の域をこえていませんが、事実であるとするならば、一市民として怒りを覚えます。小中高大各種教育機関が多く存在する江別市にとって、未成年が犯罪に巻き込まれたということは死活問題です。昨年、江別市は強盗致傷容疑で逮捕された職員を復職させていますが、そのようなことが繰り返されないよう、厳正な対処をお願いしたいと思います。三好昇江別市長が“平成24年度市政執行方針”として掲げる「安全・安心なまちづくり」「「子どもを産み育てる環境が整う教育・文化あふれる街“えべつ”」が実現されることを祈るばかりです。札幌・中央署は15日までに、道青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、江別市役所財務課主任、方波見浩二容疑者(30)=江別市大麻晴美町=と会社員、佐野隆介容疑者(32)=札幌市中央区大通東=を逮捕した。逮捕容疑は2月12日未明から早朝、佐野容疑者の自宅で、16歳だった無職の少女と15歳で中学3年だった女子生徒に、いかがわしい行為をした疑い。同署によると、方波見容疑者は以前、佐野容疑者と同じ会社に勤めていた。佐野容疑者が1月に札幌市内の路上で無職少女と知り合った。少女と女子生徒は友人同士。
少子化問題になんら解決策を見出せないまま、全国・全道的に公立学校の統廃合が進み「母校がなくなる」状況が数多く見受けられます。江別市も例外ではなく、昨年来より江別小学校と江別第三小学校の統合問題が地域協議会で議論され、統合の方向で結論が出されました。私たちは、江別小学校を現在の「萩ヶ岡」に学校機能として残していただきたく、活動しております。 江別小学校を愛する皆さまとのコミュニティの場として開設しております。 北海道江別市にある、開校126年の江別市立江別小学校。その風格あるレンガ校舎は、レンガのまち江別の象徴として地域に親しまれています。
2012年8月16日木曜日
江別市職員の不祥事
昨日の8月15日のMSN産経ニュースに、“少女2人にいかがわしい行為 淫行容疑で市職員ら逮捕 北海道”の見出しとともに、道青少年健全育成条例違反(淫行)で江別市職員が逮捕されたとの報道がありました。以下、本文を転載致します。
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