2010年10月11日月曜日

江別小学校の栗の木

江別小学校の校舎裏側、プールに近い通称”理科園”には大きな栗の木があります。

樹齢はどのくらいになるのでしょうか。見るからに立派な枝ぶりですので、木の下一面に実が落ちて足の踏み場もないほどです。

ほとんどの実は落ちてしまっていますが、まだ枝に残っているものもあります。

子どもたちにとっても、秋を感じる風物詩が身近にあるということは大切な事だと思います。このような自然の恵みに触れる環境があるのも、歴史ある江別小学校ならではといえます。

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